- 商品コード:OKI-T349
- 沖縄中部
- カヤック
欣賞夕陽沉入水平線日落美景之獨木舟行程
- 送迎可
- お一人様参加可
- 食事含む
- カード決済可
- 冬オススメ
- ファミリーオススメ
小さいお子様でも沖縄の海を楽しめる
日本国内で、圧倒的な透明度を誇る沖縄の海。この場所でしか見ることができない色鮮やかな魚達やサンゴを見る為に、沖縄を訪れる人は少なくないでしょう。そんな唯一無二の沖縄の海を楽しむなら、シーカヤックがおすすめ。特に、小さいお子様がご一緒の旅行者に体験していただきたいアクティビティです。ダイビングやシュノーケルよりも、年齢制限が比較的低く設定されており、4歳以上からできるプランも多数あります。また、マリンショップによっては、舟底が透明になっているカヤック(クリアカヤック)を利用できるところもあるので、海中の魚達やサンゴを観察したい方にはおすすめです。 シーカヤックをおすすめする理由は他にもあります。それは、他のマリンレジャーとの組み合わせが多いところです。「シーカヤック + シュノーケル」、「シーカヤック + 釣り」など、一度に2つ以上のアクティビティが楽しめるプランも多数存在します。また、一年を通して楽しめるので、ハイシーズン以外の沖縄レジャーとしても人気があります。 加えて、シーカヤックを行うときに重要になるのがエリア選びです。シーカヤックが楽しめるエリアは、沖縄にたくさんありますが、沖縄本島で言えば、やどかり島(無人島)、万座毛、青の洞窟、などが人気のスポットです。ここで上げた3つのスポットは、地理的には近い位置(※恩納村エリア)にありますが、体験できる内容は場所により様々です。日頃の喧騒を忘れ、沖縄で非日常の時間を満喫したいとお思いの方は、少し沖まで出て無人島まで足を伸ばしてみるのもいいでしょう。ちょっとした冒険気分と、広がる景色を一人占めできる爽快感が味わえます。また、景勝地を見たい、風景を楽しみたいと考えている方は、沿岸周辺の青の洞窟や万座毛近くのシーカヤックがおすすめです。沖縄でしか見ることができない眺めが広がります。 シーカヤックは老若男女問わず幅広い年齢の方が楽しめるマリンレジャー。シーカヤックのプランは種類が豊富ですので、家族や仲間と相談しながら、あなたに合ったスポットを探してみてください!
■ おすすめの服装 上着は、暑い夏でも風通しの良い長袖がベストです。半袖しか用意が無い場合は日焼け止めを塗っておきましょう。また、曇っている日でも日焼けしてしまうので注意が必要です。下は水着や短パンなどが良いでしょう。座っている所に水が溜まったりするので、お尻は濡れやすいです。足元はビーチサンダルやマリンシューズなどがおすすめです。
帽子とサングラスは必須ではありませんが、水面の照り返しを防げるので、あると便利です。飲料水はペットボトル等、揺れるカヤック上でも飲みやすい、フタがあるものを用意しましょう。カメラは防水用が安全です。両手を使って漕ぐので、携帯しやすいものにしましょう。 ※シュノーケルや海水浴がついているプランでは、水着も必要になる事があります。 ※準備するものは、各プラン・お店によって異なります。事前に確認をしておきましょう。
カヤックを漕ぐ道具はパドルといって、各レジャープランでは最初に簡単な講習があります。シーカヤックでも、マングローブカヤックでも、ちゃんと器材の説明を受けてから遊ぶので、初心者でも大丈夫!
パドルの扱い方
パドルの中央を挟むように両手でつかみます。パドルを持つ位置は、頭の上へ持ち上げた時に大体ヒジが90度ほどになる辺りです。
直進 ~フォワードストローク~
パドルの内側が自分の方を向いている状態で、水を手前から後ろ側へ左右交互にひいていきます。腕だけ疲れてしまうのを防ぐ為に体全体で漕ぐように意識すると良いでしょう。
ブレーキ
ブレーキをかけたい時は、パドルを後方から前方へ漕ぎ、スピードが緩んできたら水中へ差し込んだまま動きを止めます。波の上なので完全に動きが止まる事はありませんが、進む速度を緩めたい時などに活用できます。
方向転換 ~スウィープストローク~
カヤックを左右に向かせる時の漕ぎ方をスウィープストロークと呼びます。曲がりたい方向の逆側だけ大きく漕ぐと、進む方向を変える事ができます。例えば右に曲がりたい時は反対の左側だけを漕ぐ形になります。
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